1、集客を図る
ネットでは検索エンジンからユーザーがサイトにやってきます。したがって、いかに検索エンジンで表示されるようにするかがポイント。まずは上位表示されるよう、SEO(検索エンジン最適化プログラム)を仕掛ける。検索して欲しいキーワードを設定し、適切な場所に設定する。そして、外部のホームページからもリンクをしてもらう。
次にPPC広告(キーワード連動型広告)を検討。グーグルならアドワーズ、ヤフーならオーバチュアがあります。PPC広告は検索されるキーワードに連動して広告が表示される仕組み。広告をクリックされるたびに、設定した料金がかかります。例えば、1クリック30円とか。オークションのように、料金設定によって、広告掲載順位が決まります。例えば広告を10回クリックされれば、300円かかります。したがって、競争が激しいキーワードはビックキーワードになり高額に。1クリックが千円を超えるものもあります。対費用効果を考えながら対策を検討する必要があります。
また、Web 2.0的なマーケティングとしてCGMがあります。一言でいうとネット口コミみたいなもの。例えば、いろんなブログで多くの人が自社の商品を話題にしてくれれば、それだけでアクセス数は上がります。ブログで書いてくれたり、コメントやトラフィックしたり、ミクシーのようなSNSで話題になったり。うまく、情報発信すれば、ネットではあっという間に広がる可能性があります。
ネットだけじゃなく、実際の世界でもいろんなメディアを使って、情報発信し、WEBサイトに誘導する方法があります。クロスメディアマーケティングといいます。資金力があれば、テレビやラジオ、新聞、雑誌、ポスター等で広報活動を行い、詳細情報を提供するために、WEBサイトやケータイへと誘導します。それにより、大勢の人にリーチすることができ、また高い確率で、WEBサイトへと誘導し、見込み客化、顧客化へと進めることができます。
2、コンテンツへの誘導
サイトに着たユーザーが探している情報、コンテンツに辿り着きやすくする必要があります。探しているものが無いとか、魅力が無いと思われると、ユーザーは数秒でサイトを去っていってしまいます。
できるだけ、トップに情報の掲載場所を明確にする工夫をし、そして、3クリック内で見れるようにする必要があります。ページ構成やナビゲーションが重要になります。
また、何度でもサイトに訪問してもらうために、コンテンツの頻繁な更新が重要です。来るたびに情報が新しくなっていれば、サイトの常連となり、信頼感、親密感が増し、サイト上でアクションを起こして
もらえる可能性が高くなります。
3、コンバージョン率アップ
ユーザーがサイトを訪問した時は見込み客予備軍のようなものです。さらに、目的のコンテンツを見たり、体験してもらったりして、興味や注意を深めてもらいます。その時に、問い合わせ、相談、資料請求等のアクションがすぐ取れるような工夫をサイト内に設定しておくことが重要です。アクションはメール、ファックス、電話によってもたらされます。適切な対応を行い、見込み客の強化、さらに顧客化へと誘導します。
